クリスマス直前の12月22日
関西を中心に活動されているヘルマンハープ演奏家のアンサンブルの皆さんが
美しい音色を春の家に届けてくれました。
今年で2回目となる花音”カノン”演奏会。
チェンバロとハープの合わさったような心地良い音は、ヘルマンハープという新しい楽器によるものです。
西洋楽器の音色から ”ふるさと” ”北の国から”など日本の聞き覚えのある曲を約1時間ほど演奏していただき、最高のクリスマスプレゼントとなりました。
11月23日に第17回ケアハウス春の家文化祭が開催されました。
今年で17回目を迎えた文化祭は、和太鼓に始まり
南京玉簾の出し物、ジュニア合唱団のコーラスなど
多岐にわたる催しにおおいに賑わいました。
9:50 ケアハウス春の家施設長挨拶と本日の予定説明
10:00 幕開け太鼓(気和塾)
あまりに大きい太鼓の音にビックリ!室内での演奏は大迫力でした。
10:25 なんきんたますだれ(日本南京玉簾協会)
観客一同が音頭・掛け声など一体となって本当に楽しめました。
10:50 合唱(オレンジエコー)
昔懐かしい童謡などの合唱が郷愁を誘い涙を流す人も。
12:00 昼食
お刺身やローストビーフなどご馳走がテンコ盛り!
13:30 合唱(シープスジュニア合唱団)
少年少女合唱団の歌声はまさに天使の声!心が洗われ今でも耳に残っています。
14:30 閉会式
今年も大勢のお客様にお越しいただき、ケアハウス春の家には沢山の笑顔と笑い声が絶えない1日となりました。本当に楽しい1日にしていただきました皆様に感謝いたします!